このページをお気に入りに追加

ハイライト記事
重要なレビュー記事の紹介
Archives of previous articles
2002-2005
2006

 

カンナビノイド受容体 :
神経精神疾患治療薬としての新しいターゲット
Vinod KY, Hungund BL
New York State Psychiatric Institute, New York, USA.


G 蛋白質共役受容体 (GPCR) を介する応答は細胞の刺激応答メカニズムとして重要であり、様々な生理機能の調節を担っています。GCPR のひとつであるカンナビノイド 1 (CB1) 受容体はモチベーション、気分および情動行動に関与する神経回路において重要な働きをしていることが明らかとなってきました。いくつかの最近の研究によると、CB1 受容体の機能障害が様々な神経精神疾患の病態生理において重要な因子となっていることが示唆されました。この論文では、様々な神経精神疾患における内在性のカンナビノイド系の役割、特にアルコール依存症、うつ病、不安障害、統合失調症の治療ターゲットとしてのCB1受容体の可能性、について解説されています。

Expert Opin Ther Targets10:203-210 (2006).
著者の eMail :
hungund@nki.rfmh.org

記事全文
( 登録が必要です )
記事に対するコメント

最終更新 2006 年 4 月

 

免責事項

サイト制作 : NeuroBiz Consulting & Communications
Copyright © Depression-WebWorld Ltd UK, 2006